頭痛 後頭部

このサイトは、後頭部の頭痛や首の付け根の痛みの原因、症状から考えれる病気、右後頭部の頭痛の原因・病名、子供の後頭部の頭痛、対処法などについて説明しています。

後頭部頭痛の原因別病名

後頭部の頭痛の原因は、打撲・強打した場合や肩凝りや眼の疲れのほかに、脳内の出血やウイルスに感染したことによる炎症の発生があります。肩凝りが原因とされているのは、「緊張性頭痛」と呼ばれているもので頭痛を感じた場合の多くがこれに当てはまります。脳内の出血が原因とされているのは、「くも膜下出血」と呼ばれていて、ウイルス感染が原因とされているのは「髄膜炎」と呼ばれています。「くも膜下出血」と「髄膜炎」は発見が遅れると死にいたることもありますので異常を感じたら早めに医者にかかることをおすすめします。

後頭部の頭痛・首の付け根の痛みの原因

後頭部の頭痛や後頭部の首の付け根の痛みは、一般的には肩の凝りや眼の疲れが原因とされています。特に近年パソコンを使った作業が増えているため、昔よりも眼にかかる負担が多くなっていて、それが肩凝りを引き起こし、肩凝りが頭痛や首の付け根の痛みを引き起こすというサイクルを形成しているのです。しかし、中には後頭部の頭痛が、体の異常を示すサインである場合もあります。このサインを見逃すと、「くも膜下出血」などを引き起こしていた際には、最悪死にいたる場合もあるので、少しでも早い対応・ケアが必要となります。


後頭部頭痛の症状と考えれる病気

後頭部に痛みを感じた場合、頭痛の種類をチェックすることで、危険性の高い頭痛かそれとも危険性の低い頭痛かを判断することが出来ます。瞬間的に強烈な痛みを感じた場合は、「くも膜下出血」という命にかかわる病気の可能性がありますので、早めに病院で診察してもらった方がいいでしょう。頭の左右どちらか片方が痛い場合は「偏頭痛」の可能性が高いです。命にかかわる病気ではありませんが、他のことに集中できなくなるほどの痛みを伴う場合があるので、その場合は首を冷やすなど血管を収縮させて血流を抑制すると痛みを緩和することが出来ます。

右後頭部の頭痛

右後頭部に生じる頭痛の多くは、機能性頭痛の1つである緊張性頭痛、もしくは偏頭痛が原因だと考えられています。偏頭痛であれば市販の頭痛薬を飲むことである程度の痛みを緩和することが可能です。しかし、ピリピリするなどの緊張性頭痛の場合は頭痛薬を使ってもほとんど効果がありません。比較的手軽に出来る対処方法として、蒸しタオルで首を暖めるという方法があります。首を暖めることで一時的に血行を良くしてコリを緩和することが出来るためです。


子供の後頭部の頭痛

後頭部の頭痛を子供が感じたら、なるべく早く病院に行って診察を受けることをおすすめします。最悪の場合、脳に障害が発生していることもあるからです。子供は大人と違って痛みの種類を詳しく説明することが出来ませんので、発熱・吐き気の有無にかかわらず受診して診てもらった方がいいでしょう。また、精神的なストレスによって頭痛を感じる子供もいますので、コミュニケーションを積極的にとることで、子供の異常にいち早く気づくことも大切です。